ぼんやり

視力が悪すぎるアタシには
コンタクトが不可欠。


夢で巨大化したコンタクトを(サッカーボールぐらい)
意地でも着けようとしたり
中央にデカイ穴が空いていても普通に着けようとしたり



目が悪いくせに眼鏡は持っていない。
数年前にチャリでひいてから作っていない。



ぼんやりと過ごす。
こんな風に何もかも見え難くなったら良いのに。









でも、時たま見る事が
出来るあなたの眼鏡姿は
素敵すぎるので



そのままずっと目が悪いままで居て欲しい。







なんてワガママな願望。