キャパ狭い

職場にて。


上司(男)が怪しい飲み物を持ってやって来た。



アサイーのジュースでした。
アサイーそのままだと飲み難いものだが、
それは何やらフルーツと混じっている様だった。


オモムロに配っているのを見て欲しくなったpanic

(飲み難いのは知っていた)



欲しがってるのを察知し
上司が配ってくれた。


『あ-、こっちの方が飲みやすいよ』


と、1度別の子に配った物と交換。

キャッ。分かってる〜。と内心上機嫌。
(大好きな上司の為余計に)



すると、替えられた子からクレーム。

panicの方が愛されてるから!と自信を
持って言った瞬間







『違う!』
と、即座に否定。
(早かった〜)




『panicさんは味の許容範囲が狭いから!!』
(キッパリと)











ガガーン。



ショック。
ショック超。


愛されてる訳でもなく
許 容 範 囲 が 狭 い

と、ダメ出しをくらう。


え-、どうせ
カビチーズ食べれないし
(ヤギとか臭いの無理)
お酒は呑めないし
珍味とかダメだし
個性の強い物もってのほかだし


え-え-、どうせ
お子様の味覚ですよ〜だ。




グスッ。
否定が出来ない自分が悔しかった(涙)